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たくさんの項目欄のある履歴書の中でも比較的個性が現れやすいのが、資格・免許欄です。 その資格・免許の取得目的や種類はさまざまなので、職務経歴の欄とあわせて見ることで、応募者の今の職歴に対する考え方や姿勢、将来の方向性、趣味や好みなども見え隠れするから面白いところです。
例えば資格・免許欄に“マイクロソフトオフィススペシャリスト、ビジネス文書検定資格、ビジネス・キャリア検定資格”と、あれば、「この応募者は基本的な事務の基礎を固めた上で、経験を積みながら将来は管理職を目指しているのかな」という推測ができます。
また、“建築士、インテリアコーディネーター、ライフスタイルプランナー”と、あると、「この応募者は住宅販売のスペシャリストを目指しているのかなぁ」などと推測でき、ここに“スキューバ・ダイビング、ネイリスト技能検定資格”などと続けて記入されていれば、「行動力がありつつ、繊細さもある人なのかな」などと、応募者の人柄などが見え隠れしたりするものです。
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たくさんの項目のある履歴書の中でも、個性が現れやすく、うまく使えば自己アピール欄よりも嫌味のない、さりげない自己アピールが出来る欄でもある資格・免許欄。
ただ、そのためには比較的多めの資格・免許がなければ、嘘をつくわけにもいきませんので、有効活用はしにくいですが、「どこまで書けばいいんだろう・・・」というくらい、趣味的な資格、応募する会社の業務に直接関係ない資格などもあれば、セルフプロデュースもしやすいでしょう。
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本人の取得している資格・免許によっては、強力でさりげない自己アピールをできる絶好の場です。 その資格・免許欄を生かすも殺すも本人次第。といっても、実際どのように活用すればいいかわからないものです。
資格免許欄の活用術、まず基本は、資格・免許欄に一貫性を持たせることです。 かといって、同じような内容の資格ばかりを並べるのではなく、同じよう内容の資格を並べるのであれば、内容がレベルアップしていくように順番を考えて書くよう工夫しましょう。
一貫性がなかなか見出しにくい資格であれば、「今はこういう業務をしたいが将来的にはこうしたい」「業務には直接関係ないけど、この知識があることによって業務が円滑に進むと考えて取得した資格」などの、その資格・免許を取った意図に一貫性を感じさせる順で書きます。
持っている資格・免許は、いつどのように活用できるか分からないので、できるだけ全て書いた方がいいですが、全部書くことで一貫性が失われたり、求人担当者に悪いイメージをもたれそうな羅列になるようであれば、書くのを控えましょう。
“求人担当者に悪いイメージをもたれそうな羅列”とは、例えば、プログラミングの資格をたくさん並べた後に、趣味でとった“漫画検定”なんて資格が並ぶと、“根暗、オタク”のイメージを持たれかねませんし、趣味で取った資格、それもレベルの低めのものが多すぎる羅列では「気の散りやすい人」というイメージを持たれかねません。
