
面接であがってしまったり、落ちてしまったことがある人はぜひ、模擬面接の練習をしてみましょう。そしてその様子をビデオで撮影することです。客観的に自分の模擬面接の様子をみると自分の悪い点や改善点がはっきりとわかるものです。それと同時になぜ、落ちたのかもわかるかもしれません。
いい加減な気持ちでやるのではなく、この時は真剣な態度でしっかりと本番さながらに気合をいれてやりましょう。真剣さがないとせっかく、模擬面接をしても意味がないからです。やり方としては、面接官役1人から2人で、求人広告、会社概要、履歴書、職務経歴書の内容に目を通してはじめましょう。
できれば、会社勤務経験者の人に面接官役をやってもらいましょう。ビデオを撮影する係りが1人もしくは、固定して撮影してもかまいませんができるだけ用意しましょう。面接をうける側の服装は面接にいくときの服を着用して、カバンももちましょう。入室するところから練習しましょう。
そして、ビデオ撮影するところがポイントです。後から見直して、回答メモをちゃんと用意していたにもかかわらず答えることができなかったとか、血の通わない会話をしてしまったとか気づくことが大切です。自分がどんな話し方をしていたのかをあらためて見直していきましょう。
この時の態度のチェックも大切です。話し始める時、「あ〜」「え〜」とかからはじめてしまう癖があるとか、うつむいて話しているとか、視線があちこち動いて泳いでしまうとか、上目づかい・横目でみる、時計をちらちらみている、話を聞いているときに口が半開きになっている、手で口を覆う、背もたれや肘掛によりかかる、体をゆらす、手や指先がせわしなく動いてしまう、貧乏ゆすり、頭をかくなどの自分の癖をチェックしておきましょう。
これらをなくすだけで、イメージが相当かわりますし、練習するポイントもみえてきます。応答が悪ければ応答の練習をして、声がはっきりと相手に聞こえるように話せるようになっておきましょう。表情が硬ければ笑顔の練習を重ねておき、回答内容にあいまいさや受け答えのまずさがあればそれらの内容を見直しておくことが大切です。 模擬面接の練習をしておくと、イメージトレーニングにもなりますし、あがり防止にもなります。
