
会社に縛られない自由な働き方を望む人が増えて、多くの女性が「派遣職」という手段を選び始めました。最近では男性の派遣社員も多く見かけるようになり企業で働くほとんどの人が派遣ということも珍しくなくなりました。
企業側にもコストダウンとなるため、派遣社員の起用が急増し始めたのです。派遣職は自分のライフスタイルに合わせやすく、また自分の得意とする仕事を選んでいける為、生き生きと働けると多くの女性は考えています。
派遣職の「職務経歴書」のポイントは「なぜ正社員でなく、派遣なのか。」というはっきりとした意思表示、理由です。
@派遣職をしてきた人には、それまでの企業で勤務してきた“経験”や“技術”“対応能力”が、徐々にレベルアップしていくはずです。今まで派遣された企業については出来るだけ詳しく書きます。
勤めた会社、期間を初め、担当した仕事の内容、そこでどんな経験が出来たかなど、自分が伸びてきた過程を説明するつもりで書きましょう。
A派遣は自由な働き方であるため、仕事よりも生活に重点をおきやすいと思われがち です。そんな時には自己PRで自分自身の生活の仕方を示しておきましょう。
B派遣では、その道の人が多く集まるため、高い技術や向上心が認められるプロで あると企業は考えています。なぜあなたが正社員ではなく、派遣を選んだのか、 そこには、販売なら販売のプロ、事務なら事務のプロとしての強い希望や、やる気 や技術の向上などの目的があるはずです。
また派遣から社員になりたいと希望している場合もあるでしょう。そういった自分の職業観がはっきりと見えるように、伝わるように書きましょう。
C経験や技術を伝えるために、プロジェクトへ参加した場合には、具体的にプロジェ クト名や参加人数、自分の仕事内容を分かりやすく書きます。
資格や免許があれば それも漏らさずに記入して下さい。まだ資格取得に至っていなくても、向上心の 表れですので、現在勉強中でも書いておきましょう。
